夜間対応型訪問介護 会社設立時に決めること

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私は、今までの職務経験を活かし、夜間対応型訪問介護の会社を、千葉県千葉市で会社設立しようと考えています。

会社を設立するのは初めてですので、何から行えばよいのか分からず、千葉県千葉市の介護事業開業経営相談室にご相談したいと考えました。

会社設立の際に考えなければならないことを簡単に教えて下さい。

 

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<夜間対応型訪問介護とは>

介護する人の夜間の不安や負担を軽減するために、昼間だけでなく、夜の時間帯にも介護サービスを行う、24時間365日の切れ目ない訪問介護サービスのことです。

要介護1から5の認定を受けた人が対象になり、要支援の人は利用できません。

 

サービス内容は「定期巡回」「随時訪問」「オペレーションセンターサービス」に大別することが出来ます。

定期巡回 夜間の時間帯に巡回をして、おむつ交換や体位変換、排泄などの介助
随時訪問 何か問題が発生し、利用者が助けを必要としたときに、
巡回中のヘルパー等が駆けつけ対応
オペレーションセンターサービス 前もって利用者の心身の状況、環境などを把握した上で、通報時の内容をもとにホームヘルパーの訪問要否の判断や助言をするサービス

 

 

千葉県千葉市で夜間対応型訪問介護の会社を設立されるとのことで、会社設立の簡単なご説明をさせていただきます。

 

会社設立時にまず考えなければならないことは、会社名、本店住所、資本金、出資者、役員、会社の事業目的、合同会社か株式会社かなどです。

 

会社名は、会社の実印にも入ります。会社設立登記をする際に、法務局へ提出する書類には会社の実印を押印する欄があります。

スピーディーに会社設立をされたい方は、会社名が決まったらすぐに実印の注文をすることをおすすめします。

会社名の決め方は、業種がわかりやすく、親しみやすい名前が良いと考えます。 

 

本店住所は、代表者の住所でも良いですし、施設を設置する場所でも良いと考えます。

介護の場合は、施設を設置する場所を本店にするケースが多いです。

 

資本金は1円からでも会社は設立できますが、許認可を取得する業種の場合は、それも意識して設定することが必要です。

介護の業界は、指定申請がとれてもそれから2か月間は収入がありません

その間を補えるだけの資金が必要と考えます。資本金で賄うか、借入金(融資)で賄うかも検討する必要があります。 

 

会社の事業目的は、介護においては、指定申請を受けるために必要な文言があります。その文言を織り込んで、事業目的を作成します。

 

最後に、会社の種類、合同会社か株式会社かそれ以外なのかを考えます。

合同会社は設立時のコストが安く、株式会社のように重任登記などの手間もかからないので、介護事業の会社設立をされる方は、合同会社で多く設立されています。

 

それぞれの内容を決めるにあたっては、メリット、デメリットがありますので、専門家にご相談しながら会社設立をすることをおすすめします。

 

千葉県千葉市の介護事業開業経営相談室は、千葉の税理士、ファイナンシャルプランナー、行政書士が母体であり、連携している社会保険労務士、弁護士、司法書士などのご相談内容にもワンストップで対応しております。

 

千葉の介護事業の会社設立や融資、立上げ支援、経理、税務、経営、役員給与の設定や開業後の帳簿の作成の仕方、実地調査などに関してのご相談は、専門家である、介護事業開業経営相談室までお気軽にお問合せ下さい。 電話043−224−3618。 お電話お待ちしております。

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